観劇記録(2019)
1週間ぶりに浜松町のエルサレムへ…! 前回に続き、今回も1階席後方。今回は上手ブロックだったため、佐久間ユダを存分に堪能できる席でした。 自由劇場は本当にこじんまりとしているので、特に帝国劇場に行った後だとなんか落ち着きます。1階席だと距離が…
※レミゼの観劇記録と順番が前後してしまいました〜!まぁいいか(雑!) \マイガっっっ/(斜面ごろごろ) およそ1年ぶりのJCS!!2回目の観劇です!!初日!!しかも念願の自由劇場!! 2018年にJCSを初めて見た後、「アラジン」を観に行ったら劇団四季…
2019年3度目、そしてレミゼ2019のMy千秋楽。なんだかあっという間でした。3回も観たっけ?って感じ…。 今回はマリウス、コゼット、アンジョルラス以外、なんと全員初見の役者さん!それでなくてもレミゼは常に目が足りないのに、いつも以上に\目が足りな…
心の安寧を保つために2年に1回は絶対やってほしい(無茶ぶり) 終演後すぐに三浦ローラ、小池チャーリー、プライス&サンとエンジェルスのみんなにまた会いたくて会いたくて震えました(重)(古) 今回は2階席だったため、舞台との距離感はありましたが、…
不思議なことに、前回より今回のほうが泣けました。なんで!?!? 観劇するときの自分の気持ちも少なからず関係すると思うんですが、やっぱり座席が大事な気がする。今回はA席で2階席の前から6列目サブセンター。演者さんの表情はオペグラないと細かくは…
2年ぶり、人生2度目の「レ・ミゼラブル」でした。 2年前に観たときは、「すごくいい作品だけど、次は1回見ればいいかな…」とか思ってたんですが、海宝マリウスがおそらく今回ラスト…という話を聞き、1度だけでは惜しくて3公演取りました。しかも奇跡的…
おかえりチャーリー!おかえりローラ! おかえりプライス&サンとエンジェルズのみんな!!!(涙) 「キンキーブーツ」がパワーアップして3年ぶりの再演!!! 再演が発表された時は、リアルに飛び上がって喜んだくらい大好きなので、冒頭で♪靴な〜らプライ…
こういうコンサートがほぼ毎年開催されているのは知っていましたが、ディズニー楽曲は基本的には英語歌詞の方が好きで、他に見たい演目もコンサートもあるから毎年パス。 …のはずが、今年は海宝さんの出演が決定した10分後にはチケット確保しておりました。…
2019年初の四季観劇 &通算21回目のアグラバー訪問 &3年連続のバースデー観劇。 2019年は四季演目以外をいろいろ観てみよう~と思ってたら、4か月間全く四季作品を観ないまま時が過ぎていきました…。 この頃劇団四季では「パリのアメリカ人」という新作ミュ…
↑なぜかやたら斜めから撮ってしまった…。 2016年日本初演のミュージカル、今回3年ぶり2度目の再演だったそうです。 「キンキーブーツ」のようにドラァグクイーンが活躍する、テンションMAXなミュージカル。2019年の観劇演目は、比較的暗い内容(もしくは暗…
はーーーーーーーーーーーやっぱり大好きだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(まだ2回目) この演目の存在自体は前から知ってたので、もっと早く観ておけば…というのが唯一悔やまれるところです。あいかわらず不思議の街・ヴェローナでしたが、…
*引き続き2019年の観劇記録が続きます~。 窪田正孝さんの演技を初めて観たのはどの作品だったか、今では覚えていないのですが、「死ぬまでにこの人の演技を舞台で観てみたいなぁ」と思っていました。 早々に叶いました。 職場のエレベーターを待ってる時に…
*もとになった観劇レポ、なんと驚異の1万字越え。ということで頑張って削りましたが、意味もなくやたら長いので、読むのはおすすめしません。大した感想書いてないし。 これまでずっと、ラブストーリーは比較的苦手な部類に入っておりまして、この演目も「…
この時期色々詰め込み過ぎた(&ほぼ同時期に観た「ロミオ&ジュリエット」がまさかのドツボにハマる作品だった)のと、この回は最前列だったので「うわあああ」って思っているうちに終演してました(もったいない)最前列は正直首と背中が痛くなりました。目…
世界的に著名なデザイナー、イヴ・サンローランの人生のハイライトシーンを切り取った、日本オリジナルのミュージカル。 イヴ役を海宝さん、ピエール役を上原さんが演じている回を観劇しました。 以下、初見の全体的な感想です。 ・今まで劇団四季のディズニ…
\みんな!オラに声帯を貸してくれ/ (*なおドラゴンボールは未見です) (実際にこんなセリフが存在するのか不明です) いやぁ…世界は広いなぁ…(壮大な感想)あんなに歌がうまい人がいるんだもんなぁ…としみじみ感じるコンサートでした。海外の役者さん…
*2019年観劇レポに突入!一気に観る作品の幅が広がった年でした。 「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」 何をどうしたらこんなに長いタイトルになってしまうのか、我々はその謎を解くため東京芸術劇場プレイハウスに足を…