古川雄大さんライブツアーin長野に行ってきました!今年上半期だけで2回も長野に行くなんて(そして観光を一切せずにとんぼ返りするなんて)思ってもみなかったなぁ。
結構意外だったんですが、どうやら凱旋ライブは初めて?だったようです(違ってたらごめんなさい!)客席の半数以上は私のように県外からのファンだったと思いますが、地元の方もたくさんいらっしゃるんだろうなという雰囲気でした。「おかえり~」という歓声が飛び交っていて、「LUPIN」長野公演でも思いましたが凱旋公演っていいよなぁ…空気感があたたかいんですよね。
今回のライブを観るのは2回目ということもあり、よりじっくりと"Delicious"なライブを楽しめたと思います。セットリストの曲ごとに感想メモしておきます。
1. SUNDAY
・古川さんの登場の仕方が、三郷とは違ってたなそういえば。三郷では、セットの下からぎゅいん!って飛び出して着地&ポーズしてましたが、長野では舞台後ろにある階段を駆け上がってきて(この間、客席からはその導線があまり見えないようなライティングになってたはず)そのままポーズしてました。「う~ん、Delicious」でほっぺたに人差し指当ててにっこりするの、かわいすぎて反則です…!
・SUNDAYはずっとライブ終盤の楽曲のイメージがあったので、最初に持ってこられると「最初からクライマックス…!?」って仮面ラ◎ダー電王になってしまいます(唐突)(一応古川さん関係あるのでね、電王)
2. 燃えよ太陽
・この曲のために買ったタオル、早速出番です(そしてここ以外全く使いませんでしたw)隣の席の人に当てないようにひっそりと振り回しました…。
・この曲は音源(CD)持ってないんですよね…1回ラジオで流れたんですが、間違えてその回の録音データ消しちゃったので聴けない…。熱血なイメージのタイトルとは裏腹な、爽やかなメロディーラインですよね。音源ください(どさくさ)
3. Summer Time
・この後のMCで発覚するんですが、古川さんが振りつけたのはこの曲らしいです。あれ、そんなガシガシ踊るやつ担当じゃなかったんですね…!?
歌詞に合わせたユニークな動きがいっぱいあるなぁとは思ってましたが…なるほど、ご本人振りつけなのですね。
♪僕だ~け 取り残~~して~~ゆく~~~♪という歌詞で、ダンサーさんが古川さんを置いて舞台袖に捌けていく流れを三郷公演で観て、思わず笑ったんですが、言われてみたらあのシュールな空気感は古川さんっぽいかも…w
・そいえば♪まとめる〜と 君が好き♪で、客席センターに向かって指でばきゅんポーズしてたの、いつのまにそんなアイドル仕草を覚えたんですか(真顔)
・三郷公演のときもやってましたが、手に持ってるタオルを客席にぶん投げてて、あ、そういうファンサする人なんだって発見でした(?)
4. アナタノトリコ
・この曲のイントロでのダンスが、まぁ〜〜〜〜〜〜キレッキレでかっこよかったんですよ〜〜〜〜〜!
・♪催眠術♪で、左手で顔おおう振りつけ好きです(細かすぎるツボ)
5. Catch Me
・曲中盤のカウントダウンのところ、ちゃんと数字に合わせた振りになってるの良きですね(もうちょっとましな感想ないんか???)
6. 君の隣で
・なぜかこの曲ではちゃめちゃぐっと来てしまい、ちょっと泣きました。
サビの高音部を、顔くしゃくしゃにしながら歌い上げる古川さんの表情と歌声と、ダンサーさん2人のダンスから伝わる切ない感情がとんでもなくマッチしていて、歌詞にあるような片想い経験ゼロの私でも泣けました←
・♪今君の隣で 笑ってる人が 僕のようであってほしい♪が良すぎる…(しみじみ)
・古川さんがMCで「自分で作詞作曲した中でも1番好きな…いや、全部好きなんだけど、その中でも特に好きな曲なので歌いたかった」っておっしゃっていて、いや私もこの曲めちゃくちゃ好きなんです仲間ですねってなりました(やめなさい)
ちなみに古川さん、「結構久々に歌うんですけど、生で聞いたことあるって人どれくらいいますか?」って客席に挙手させてたんですが、多分お客さんそれぞれ記憶をたどっていて(ピンポイントでその1曲を聞いたことあるかって、思い出すの意外と難しいような…w)あんまり反応がなく、「あ、じゃあ今日生で聞くの初めてって人は?」で私は挙手したんですがやっぱり反応が微妙だったみたいで、最終的に「あ、どっちでもいいよって人??」って挙手させてて笑いましたw
さすがに誰も挙手しなかったので、「いなくてよかった」ってニコニコしててやっぱり笑いましたw
7. I’m a dreamer
・ギターを弾く古川さんの手を、ひたすらオペラグラスでガン見する変態ヲタク←
8. Wonderful Days
・これも初めて生で聴いたかも?(もちろん三郷でも歌ってましたが)その前に歌ってたときは、配信でのFCライブだったような…。新参者ファンなので、この曲をCDで聴くたびに「あの女性は一体誰なんだろう」と疑問に思ってます(CD聴いた人ならわかるはず)
9. Je m’appelle Lupin
・ライブverのこの曲の始まり方、アレンジかっこよすぎて本編にも採用してほしい(今更すぎる)
・三郷では終始面食らってたんですが、今回はちゃんと掛け声やりました!\誰っ!にもっ!しばられずにっっっ!!!!!/笑
10. 白いバラのような君
・三郷公演のときも思ったんですが、♪今まで愛した~どんな女より~♪でめちゃくちゃ客席見てくるの面白すぎませんかw
・どこの歌詞だったか忘れましたが、オペラグラス越しにしばらく目が合ってるな~~~~ってなりましたありがとうございました(?)私2階席だったけど!!!!!!
・ご丁寧に白い花びらが撒かれてましたが、曲が終わった後、暗転してる間にスタッフさんがでかいモップで花びら回収してましたw
11. 愛と死の輪舞
・……あれ……………記憶にない……(真顔)
12. 最後のダンス
・やっぱり♪愛と死の輪舞♪からのつなぎのソロダンスが最高にかっこいい…!
三郷で観たときは「トートが舞ってるみたい~」って思ったんですが、結構音ハメっぽい振りつけだったので今回の印象は「マイケル・ジャクソン!?」でした。全然違うやんけ(セルフツッコミ)
・踊りながら歌うとちょっと声量が落ちるのは仕方ないのかな…。あと終盤のシャウトみたいな歌い方のとき、なんで音響さんマイク切っちゃったんですか!?!?!?!?
13. qp
・あれ、この曲ハンドマイク使ってたっけ?(記憶ゼロ)これもイントロの振りつけがめちゃくちゃかっこよかったなぁぁ~~~~~~!!!!!!
・そして前回も今回も、最後にある♪pq 理想の世界~♪が♪qp 理想の世界~♪になってたので、理想の世界になってませんでした(真顔)
14. どうなってんの?
・多分この曲はヘッドマイクだったような…(記憶………………)そして相変わらず歌詞が全然聴き取れなくて困ってますw
15. Baby
・私、♪Baby♪の手拍子が苦手ヲタクでございます(=手拍子したくないっていう意味ではなく、リズム感皆無なのであのリズムで手拍子できないのですw)
・これもわりと♪Summer Time♪っぽく、歌詞に合わせた振りつけになっててかわいいしかっこよかったです(語彙力とは)
・客席降りは三郷よりは見えたかな…。1階席後方のセンターブロックに、カップルかご夫婦で来てる2人組がいて、男性が通路側に座ってたんですが、古川さんがその男性にハイタッチしてて、2人で\きゃーー!!!/って大騒ぎしてて笑いましたw
16. Love Me
・古川さん「僕自身もそうなんだけど、僕のファンの方もわりかしおとなしめな方が多いので、もっと自己主張してもいいんだよ!ってことで…」
私(あ、古川さんはもっと自己主張してもいいと思うけど、ファンはおとなしめでいかせていただけると陰キャは助かりますので………)
・この曲も好きです。「誰かを愛する」ラブソングはあるけど、「自分を愛してあげよう」ラブソングは、今でこそわりとありそうですが、リリースされた当時は結構珍しかったのでは?
ENC.1 Stay Green
・この曲のイントロが流れた瞬間、「あれ、三郷のときアンコール1曲目なんだったっけ…」とド忘れして、己の記憶力のなさに焦った人(挙手)(♪指先、手♪でした)
・生まれ故郷でこの曲歌うのめちゃくちゃいいなぁ…生で聴いたのも初めてだし嬉しいなぁ…ってしみじみ聴きながら、曲の終盤の♪いつか僕もそうやって あなたと同じ気持ちで~♪あたりからどうも古川さんの様子がおかしくて。2階席から見てても、みるみるうちに顔が赤く染まっていくのがわかり「へ????????」と思ってオペグラ覗いたら……もう歌えなくなるレベルでぽろぽろと涙を流していらっしゃいました………。
感動するとかもらい泣きするよりも先に、「古川さんが人前(しかもあろうことかファンの前)で泣いてる」という事実に大変な衝撃を受けてしまい、「え……??????」と、驚きのあまりしばらく固まりました。
作品の中で、役として涙を流す古川さんは何回も拝見してますが、お芝居として感情をばーっとあふれさせるのは得意(?)な一方、きっと人前で素の自分として泣く、というのはまずないんだろうなぁと何となく思っていたので、その勝手な固定概念を根底からひっくり返されて本当にびっくりしました。
歌い終わってすぐ気持ちを立て直したようで、恥ずかしそうに「いやぁ俺もおっさんになったなぁ。年齢を重ねるごとに涙もろくなっちゃって」と照れ笑いしつつ、きちんとしたパフォーマンスにならなかったことを申し訳なく思ったのか、2回くらい「大変失礼いたしました」って謝られてましたが、ファンの前でパーソナルな感情を出してくれてこちらとしては(変な言い方だけど)ちょっと嬉しかったです。
・ご両親に対して「産んでくれてありがとう」と、ぼそっと、でもはっきりと感謝を伝えていて、そんなところもかっこいいなぁと思いました。普通はあんな大勢の前で伝えるのって恥ずかしいはず…。「(両親がいつまでも生きているわけではないし)時間があまりないので…」ともおっしゃっていて、個人的にちょっとグサッときました。私もそのへんちゃんと言葉にしなきゃなぁ…。
・ちなみにこの曲、20歳のときに書いたとか!?どんだけ親孝行な息子さんなんですか!?!?!?
ENC.2 Starting Days
・最後は明るく締め!でも三郷・長野でこの曲を改めて聞いて、歌詞がわりと壮絶なことに気づきました。とんでもない覚悟を持ってこの世界に入ったんだろうな…。それを明るいメロディーラインで包んでるのがまた古川さんらしいなと思いました。
~MC~
*2年前の名古屋ライブのときはあんなにMCの内容覚えてたのに、2年経って死ぬほど記憶力なくなりうろ覚えの内容しか書けなくなりました…でも頑張って思い出したのでメモしておきます。長いです。
・冒頭のMC、なんの流れからか忘れたけど舞台セットの話に。
古「ねぇ、あんなところにイスあったっけ?」
(舞台下手側のイス2脚を指さす古川さん)
客席\あったよ!/
古「そっか!じゃあライブ中のどこかであのイスに座ろうと思います」
と言ったまま、最後まで座ることはありませんでしたw
・古「舞台上にはたくさんのお菓子があるんです。飴玉とか…あ、これプレッツェル!三郷公演のとき存在を知らなかったんですけど、ダンサーの岡崎くんに教えてもらいました」
古「今日はバンドのメンバーが最高のシェフ、ダンサーが最高のウェイターになってお届けしたいと思います…。そしてプレッツェル!!!!!!!!」
客席(わ~~~~~~!!!!!!!!!!!!)
古「なんでプレッツェルで一番湧くの!?!?!?!?こっち(バンドメンバー)で湧かないとダメじゃん!(ニヤニヤしながら)みんなわかってるねぇ~~~~\そしてプレッツェル!/」
客席(わ~~~~~~!!!!!!!!!!!!)
このくだり、5回くらいやりましたwしょっぱなから笑い転げましたw
・長野行きの新幹線でのエピソード。
古「長野行くときの新幹線で、ホームで並ぼうとしたらすれ違ったちょっと強面の人と目が合って、『あ、この人どっかで会ったことあるなぁ』と思って、向こうも何となくこっちを認識してるような感じだったけど、その時はそのまま並んだのね。その後『あ、Dr.チョコレートで一緒だった○○さんだ!』って思い出したの。そしたら新幹線乗る号車が一緒で、挨拶しようかどうかすごく悩んで、もしその人が俺の席の前後どちらかに座ったら挨拶しようと思ったのね。そしたら2列前だったから、セーーーフ!ってことでそのまま挨拶しなかったの。え、俺決めたことは曲げないタイプだからね!?前後だったらちゃんと挨拶してたよ!」(大声)
古「俺の席6Bだったんだけど、いつも新幹線は窓側の席を取ってもらってるのに今回は通路側の席で…。隣におじさんが座ってて味噌カツ弁当を食べようとしてたんだけど、カツにかける味噌が開かないみたいですんごい思いっきり開けようとしてて、俺白のTシャツに白のバッグだったから、あ、これ味噌飛んで来たら終わるな…挨拶しなかった罰かもしれない…って覚悟してたけど、結局大丈夫だった」
古「そしたら前から俺のファンらしき親子が歩いてきて、俺の前の席に座ったの。なんでファンってわかったかって、今回のグッズの蛍光イエローのトートバッグ持ってたから。あれさ、便利だね!多分そのファンの方も、一瞬目が合って「あ」みたいになってたから、後ろの席が俺ってことに気づいたっぽくて。でさ、新幹線の座席って背もたれめちゃくちゃまっすぐじゃない?(と1人で新幹線の座席の角度を再現する古川さんw)だから一言声かけてくれたら全然倒してもらってよかったのに、多分後ろが俺って気づいてたから結局最後まで座席を倒してこなかったの…!俺は俺で「倒していいですよ」アピールしてたし(??)途中で「あの、倒していいですよ」って声かけようとしたけど、倒さない主義の人かもしれないって考えたら声かけられなくて。…ちなみにあの時俺の席の前だったよって方いらっしゃいますか…?……あ、いた!あの親子…で合ってます?姉妹…ではないですよね。あの時後ろの席が俺って気づいてました?あ、やっぱり気づいてたんだ。で、やっぱり気を遣って倒さないでいてくれたんですかね…?そうだったのか~あのもし帰りも後ろに俺がいたら座席倒していいからね?あ、行きの分も合わせてめちゃくちゃ倒してもらって大丈夫です!」
良識ありすぎるファンの方……でも私もきっとビビって長野まで息止めたまま背もたれまっすぐのまま固まると思います(真顔)
・古「今回の会場になってる長野市芸術館は、昔は市民会館で僕が初めて人前で踊った場所でもあるんです。今は建て替え後だからきれいになってるけど、同じ舞台でこうしてライブができて本当に嬉しいです。地元でのライブだけど、友達とかを呼ぶのはちょっと恥ずかしくてできなくて…でも会場にいるかな?俺の友達だよって人いる?……え、一人もいない!?うそ!!!!」
客席(友達になりたい!)
古「何言ってんの~もうマブダチじゃん」(にっこり)
ibe名古屋のときも「友達呼びたくないんだよな~『チケットある?』って聞かれて『ない!来るな!』って言ったんだけどいる?」ってあまのじゃくを発揮していたような…w
・古「ミュージカルコーナー、ルパンの時に会場のペンライトが真っ赤になってて!三郷と大阪ではペンライト白のままの人がちらほらいたんだけど、今日は見事に真っ赤でした!さすが長野!三郷と大阪の人が悪いってことじゃないんだよ?『私は白なんで!!!』って貫く姿勢は悪くないと思う」
全方面に気を遣う古川雄大。
・毎回恒例、やや様子のおかしなグッズ紹介コーナー。
古「今回はね、タオルとアクスタです。アクスタは5、6年前から出してるかな?毎回買ってくれてる人は多分学習机が埋まるくらいにはなってるんじゃない?職場のデスクもいっぱいになってるかもね。アクスタを毎回買っていただくと、僕との歴史がこの先も10年とか15年刻んでいけるのでぜひ。ちなみにアクスタ買ったよ~って人?あ、ほとんどかな。まだ買ってない人は多分1つもアクスタ持ってないんだよね?違う人のアクスタ持ってるとかじゃないですよね??(圧)俺意外と桜夜(from恋と弾丸)みたいなところあるからね!?!?!?!?独占欲強いんだから!!!!!嫉妬しますからね!!!!!(圧)」
私(海宝さんのアクスタの方が数が多いなんて言えないなぁ……………)(遠い目)
古「今回のタオルは、裏側はちょっとね…安っぽい生地で…って安っぽいじゃない!ごめん!」(舞台下手側につかつかと歩いて行って謝りまくる古川さん)
古「持ってる方は触ってみてほしいんですけど、表面はちょっといい生地になってて…ちょっといい生地って失礼じゃん!?ごめん!」(舞台下手側につかつかと歩いて行って謝りまくる古川さん)
・長野のお気に入りのジェラート屋の話。
古「長野には俺が昔から好きなアイス屋Aがあるんですよ。でもいつやってるのか、実際に行ってみないとわからないんです。お店の電話もね、全然つながらないんですよ。5分ずっとかけてんのに(怖)ちょっと前に、たまたま三連休をもらえたからトゥ…アイス屋Aに行こうと思ったら、なんとその3日間休みだったの。で、昔行ったことがある、まぁまぁうまいアイス屋Bがあることを思い出して、そっちに行ったらやってて、そのときアサイーにハマってたからアサイーとヨーグルトの味をダブルにして食べた。美味しかった」
古「でね、アイス屋Aはおいしいんだけど、いつ空いてるのかわからないのともう一つちょっと不満があって。コーンがカップに変わっちゃったんですよ…!やっぱりアイスはコーンで食べないとですよね…まあ角四つ食べたらそのままさよなら~ってしちゃうんだけど」
客席(ええええええええええええええええええ)
古「あ、なんかまずいこと言ったかも。いやコーン全部食べるに決まってるじゃん!(大嘘)アイス屋Aにコーン戻してほしいけど、俺なんかもう言えないから、明日明後日で行く人は、『あ、コーンないんですね。コーンが良かったのになぁ』ってアピールしてほしい」(むちゃぶり)
古「俺ずっとアイス屋Aが好きだったんだけど、アイス屋Bも良くて…。憧れをずっと追い求めてたけど、気がついたらそばにいてくれたアイス屋Bも愛してしまって…」
私(なんか歌になりそうじゃん?w)
・ダンサー紹介のときにわざと岡崎さんを抜かした古川さん。
古「ごめんねいっつもこういういじり方して。本当にねぇ大好きなんですよぉ。(岡崎さんに向かって)らぶゆー!」
ツンデレ古川さん、きゃわでした!