Der Lezte Tanz

観劇、映画鑑賞、読書のキロク。たまにひとりごと。

2021.11.14 劇団四季「オペラ座の怪人」マチネ公演:同い年トリオ

f:id:der_letzte_tanz:20221001214929j:image

 

四季劇場【秋】にて、2度目の「オペラ座の怪人」観劇。

 

前回観劇時からキャストが変更となり、クリスティーヌが山本さんに。Twitterでは「ファントムとクリスとラウル(の中の人たち)が同い年…!」と盛り上がっていました。

 

私の勝手なイメージですが、なんとなくファントムが年上で、クリス&ラウルが同年代というのが「オペラ座の怪人」テンプレートなのかなと思ってたんですよね。だからこの3人を演じる役者さんたちが同い年というのは、なかなか面白いなと。それこそアーサー・コピット版の「ファントム」っぽくなる気がしました。

 

f:id:der_letzte_tanz:20221002204659j:image

 

以下、キャスト別感想。

 

オペラ座の怪人清水大星さん】

・「2度目だし、多少冷静に観れるのでは?」と思って挑みましたが、そんなことはなかった…。今回も登場シーンから最後まで脈拍200でした(狂)

 

・♪私の宝物に手を出すやつ~♪で、すでにブチ切れ度MAX。最初からそのテンションで大丈夫ですか…?

 

・ちなみに高めのキー、かつ「あ」行で歌うと、なんとなくフィーバス隊長が顔をのぞかせていた気がしました。そりゃ演じる人が同じなので当たり前なんですけど!

 

・オール持ってボート漕いでるのがまだあんまり慣れてなさそうなの、かわいいな…(やめなさい←)

 

・清水ファントムを見てる間、ずっと心の中でひっきりなしにつぶやいてたので(狂)、今こそ自動速記羽根ペンが欲しいなと思ったり(突然のハリポタ)

 

・他の役者さんのファントムは、脱いだマントを脱ぎっぱなしで、そのままソファにばさっと置く人もいるらしいのですが、清水ファントムは脱いだらまあまあきれいに畳んでそっと置いてたので、これは中の人のキャラが出るシーンなんだろうかと思いました。(几帳面でちょっと神経質な感じ?)

 

・前回はさらっとやってた撫で上げ(?)ポーズ、今回は佐野ファントムみたいにがっつりやっててちょっと笑いました(ごめん)(あれ私の中では謎ポーズなんよ)

 

・クリスのカデンツァがだんだん盛り上がってくると、右手で小さくガッツポーズしてて、そんな清水ファントムがかわいくて私がガッツポーズするところでした(危)教え子がめちゃくちゃ力発揮してたら、そりゃガッツポーズのひとつもしたくなるよね(?)

 

・クリスの耳元で歌うのやっっっっっっっっば(語彙力)ていうか密着度やっっっっっっっば(語彙力)クリスちょっとそこ代わってくれませんか(こら)ちなみに清水ファントムは、クリスが初恋じゃなさそうな雰囲気を感じるんですが、私だけかな…。

 

・♪心は空に高くーーーーーーーー♪のロングトーン、つやつやしてて好きです。

 

・クリスに仮面をはぎ取られてブチ切れるシーンと、そのあとクリスの元にずりずり這っていくシーンはトラウマ級に怖かったです。「呪われろーーーー!!!!!」だけ涙声なのがしんどい。清水ファントムは感情爆発までの導火線が短すぎて、喜怒哀楽がころころ変わるのが予測不能で、そこが不気味だなと。

 

・「クリスティーヌ」じゃなくて「Christine」って発音してるときない??????英語?????

 

・村フィルマンが手紙を読む声に清水ファントムの声重なるのエモい…(新旧ファントム)(村ファントム観たことないですけど)

 

・今回は2階席だったので、カルロッタの声をカエルに変える清水ファントムを見られました!!!!あんなところにファントム出てくるんか(KAAT3階席で観たのに記憶にない←)ひょこひょこ出てくるファントムかわいいですね。

 

・クリスとラウルが♪All I Ask of You♪歌ってる間って、ファントムはずっと天使像に乗っかってるんですかね…?え、なにそれ色んな意味でツラそう…。

 

・と思う一方、いつぞやのアルプで横浜デート(違)をしていた清水さん&佐久間さんを思い出し、パンダの乗り物ににこにこしながら乗る清水さんと、それをスマホのカメラでにこにこしながら撮ってる佐久間さんの図を思い出していました←

 

・だから天使像じゃなくてパンダ像にしない??←

 

・墓場での♪おいーーーーでエンジェルオブミュージーーーーーック♪の歌い方が悪魔的すぎる。怖い。

 

・ラウルに向かって火の玉攻撃するシーン、1発本当にラウルに当たりかけてたので観てる方がビビり倒しました。

 

・♪Point Of No Return♪は、色っぽいとかセクシー通り越してエr(自重)でした!!!!!!年齢制限設けないとアカンやつ…って思いながらオペグラでガン見してました(やめなさい)

 

・クリスがベンチ足ドンした瞬間、5cmくらい飛びのいてそうな清水ファントム。

 

・佐野ファントムはクリスの色気になんとか自制心を保とうとしてた印象があるのですが、清水ファントムは全く自制心働かせてないような…?

 

・地下でラウルを迎える時のわざとらしいお辞儀、ちょっとコミカルに見えて好きです。

 

・クリスに♪憎しみに変わる~♪って言われるとさ~~~自嘲気味にふっと笑うんですよ~~~~~(何)

 

・「許さない…選べ!」の言い方なんであんな怖いんです?

 

・あとクリスにキスされた時の、手をどこに置いたらいいかわかんなくて空を切る腕……せつない……(涙)

 

・「クリスティーヌ、アイラヴユー」の言い方が本当に優しすぎて…。「1人の純粋な青年の告白」に聞こえました。あの後、クリスの心が全方向ラウルには向かなかったんだろうな…とも感じました。

 

・♪わが愛は終わりぬ 夜の調べとともに♪の音程がかなり危うかったなぁ…。清水さんって「CD聴いてるんか??」ってくらい音程を正確に歌う人な印象があったので、ここまで感情が歌声のコントロールを上回るのって珍しい気がしました。やはりファントム役は特に難しいんだろうな…。

 

・カテコはやはりものすごく控え目でかわいかったです。クリスとラウルを1回ずつひょこひょこ見てから前に出てくるし(たまに腕に勢いつけてたりするのがまたかわいくて…)、マエストロへの拍手が誰よりも全力だったのも素敵でした。

 

【クリスティーヌ・ダーエ:山本紗衣さん】

・4年ぶりの山本クリス~~~~~!!!!!!ほわほわ夢見る乙女感(と「ドン・ファンの勝利」で突如放出される色気)は変わらずありつつ、ファントムへの陶酔っぷりとラストで見せる意志の強さが増してた気がしました。

 

・♪Think Of Me♪は、久保クリスよりもさらに自信なさげに歌い始めるので、大丈夫と分かっていても心配になっちゃいます。でもその方が、クリスの成長っぷりが明確に伝わるので私は好き…!

 

・山本クリスは明らかにファントムに対して「師・父のような存在」以外の想いを持ってるんだろうなって感じるくらいの陶酔感がありました。

 

・ファントムの仮面をはがした時の、山本クリスのお芝居すごくないですか?おそらくクリスティーヌ役を3ケタくらい(もしくはもっと?)回数を重ねていらっしゃると思いますが、ファントムの素顔を見た時の驚き・ショックの大きさがリアルで「役者さんってすごい…!」って思わず感激しました。悲鳴の上げ方がめっちゃリアルなんよ…。

 

・イル・ムートの山本クリス扮するセラフィーモはかわいすぎるので優勝です(?)演技をやり直すとき、かぶってた帽子をすでに脱いじゃってるため、一瞬自分の頭に手をやって「?」って顔するのがかわいいです!!!!!!!!!!!(細かい)

 

・クライマックスの地下室シーンで、首に縄をかけられたラウルの前に堂々と立ちふさがり、ファントムに向かっていこうとする表情が強くてかっこよかったです。このシーンのクリスって、もっとおろおろしてる印象が強かったんですが、演出変わったのかな?

 

【ラウル・シャニュイ子爵:加藤迪さん】

・観てる間、誰かに似てるな~~~って思ってたんですが、多分福士誠治さんです(悟り)

 

・ファントムもラウルも背が高いと見ごたえあるなぁ(小並感)

 

 

ドラマ「オールドファッションカップケーキ」:甘い笑顔とスイーツと

www.fujitv.co.jp

 

原作マンガは未読。ラブストーリー苦手マンな私ですが、木村達成さんがメインで出演されている映像作品を見てみたくて、思いきって視聴しました。あ、ちなみにTVerで見たので、地上波放送と同じくカットされたバージョンです。

 

全5話、各30分に満たないくらいだったのでとても見やすく、カットされているとは思えないくらいしっかりと2人の心情も伝わってきました。最終話とかもうただひたすらニヤニヤしてたな…(怖)

 

正直「BL」を見るのは初めてだったので、そういう意味でもやや構えてしまいましたが、ことさらその部分をクローズアップして取り上げるわけでもなく、私が今まで(数は少ないけれど)見てきたラブストーリーとなんら変わりませんでした。外川が野末さんを一途に想う気持ちがかわいいし美しくもありました。4話の終盤の行動にはちょっとびっくりでしたけど(あれいきなりやられたら、同性だろうと異性だろうと怖くない…?)

 

映像の質感も個人的に好みでした。全体的にふんわりしてて、色味がかわいかったです。タイトルにちなんでなのか(?)食べ物の撮り方がめちゃくちゃ美味しそうだったので、夜中に見ると危険なドラマなのでは…。笑

 

外川役の達成さん、ちょうど最終話前日に「血の婚礼」を観劇していたため、舞台とドラマで全く違う顔を見られました。野末さんの言動に一喜一憂する外川、かわいすぎるやろ…。うきうきしたり落ち込んだり泣いたり怒ったり。達成さんの喜怒哀楽を堪能できるドラマでした。もちろん舞台でお芝居を拝見できることが私にとっては一番うれしいですが、達成さんのお芝居がとにかく大好きなので、映像作品でもどんどん色んな役に挑戦してみてほしいです…!

ドラマ「ガリレオ 禁断の魔術」:帰ってきた湯川先生

www.fujitv.co.jp

 

絶賛新作映画公開中の「ガリレオ」シリーズ、9月17日に放映されたスペシャルドラマを見ました。

 

ドラマ「ガリレオ」は第1シリーズが大好きすぎて、第2シリーズは受け付けなかった自称・面倒なタイプのファンです()湯川先生と内海刑事のコンビしか勝たんのよ。

 

今回のスペシャルドラマの原作は「禁断の魔術」。発売当時、文庫版が出るまで待ちきれずに単行本を購入し、その後本棚にスペースが無くなったために一度手放したので手元にないのですが、確か「中編」だったような…。「ガリレオ」シリーズは基本的に短編が多く、ごくたまに「長編」が出るイメージだったので、初の中編だったのではと記憶しています。

 

タイトルを聞いても、話の内容を全然思い出せなかったんですが、ドラマを見ているうちにおぼろげながら思い出しました。これ私好きな話じゃん(遅)

 

科学を純粋に愛するがゆえに、それを「悪しき事」に使おうとする教え子を諭すのではなく、「正しく科学を教えられなかった自分の責任だ」として、教え子とともに共犯になろうとする湯川先生。やり方としては結構むちゃくちゃなのですが、彼なりに科学をリスペクトした結果の行動なのだろうと思います。小説で読んだ時もかっこいいなと思いましたし、ドラマ化されてもやっぱりかっこよかったです(あの装置があんな巨大だとはちょっと思ってなかったけど。笑)

 

それにしても、どうにかこうにか「若き女性刑事」を出そうとするのはなぜ…?小説版でも途中から内海刑事がドラマ準拠で登場しましたが、今回は草薙刑事だけでも良かったのでは…(悶々)

パーソナルカラー&骨格診断に行ってみた。

イエベとかブルベとかストレートとかウェーブとか - Der Lezte Tanz

 

2年前にこんなこと↑を書いてましたが、このたび満を持して行ってきました、パーソナルカラー&骨格診断!自分の備忘録として残しておくと同時に、診断やってみようか迷ってる方の参考にもなれば…。

 

8月末の夜中、突然思い立ってホット○ッパービューティーでサロンをざっと検索。値段が比較的手頃、かつカラー診断も骨格診断もまるっとやってくれるサロンを予約しました。

 

お店の名前は出しませんが、都内で診断2つやってくれて、2時間で2万円弱のサロンでした。駅からの距離が少しあったのと、場所がわかりづらかったのはネックかもしれません。

 

雑居ビルの一室がサロンになっており、チャイムを押すと中から女性(アナリストさん)が一人だけ出てきて出迎えられました。

 

中は普通のマンションの一室のようで、大きな鏡や大量のカラフルな布があったものの、かなりアットホームな雰囲気。そこでマンツーマンで診断を受けました。

 

最初にアンケート記入。名前など基本的な情報から始まり、好きな色・苦手な色、どんな雰囲気になりたいか、自己診断をやったことがあればその診断結果、普段服を買うお店、インスタで参考にしている芸能人やインフルエンサーさんなどを書いていきました。

 

次にアンケートに書いた内容を、アナリストさんにより詳しくヒアリングされました。雰囲気づくりも兼ねてのヒアリングかなと感じました。

 

その後、まずはパーソナルカラー診断からスタート。各タイプについてのレクチャーを簡単に受けます。「ブルベ冬は、芸能人で言ったら菜々緒さん」という言葉にハチャメチャ納得しました。ブルベ冬めっちゃ憧れるんだよな…。

 

レクチャーが終わると、いよいよ診断へ。大きな鏡の前に座り、着ている服の色が影響しないよう白い布を着て、さまざまな色の布を顔の下に当てていきました。

 

あ、ちなみにいつもはベースからリップまでばちばちに化粧するんですが、実際の肌の色が見えた方がちゃんと診断できるかな?と思い、近所のコンビニに行くくらいのメイク(下地にパウダー、眉を描くくらい)で行きました。アナリストさんからは「すごく助かります!」と言われたので、これから診断行く方はなるべく薄化粧で行きましょ〜!

 

私は恐らく色に対する感覚が鈍い人間なので、アナリストさんからの「これ顔色よく見える!」「うーん、これは顔に影ができちゃいますね」などなどのコメントに、終始「…そうですね…?」状態でした。

 

ただあからさまに「布の色に目がいってしまう色」はちゃんとわかりました。ブルベ冬が得意な色は大体そんな感じだった(悲しい)

 

そして診断結果は…

 

 

 

 

 

 

イエベ秋!

(セカンドはブルベ夏)

 

自己診断を何個かやったときは、いつもブルベ夏だったのですが、どーもパキッとした色は似合わないのでおかしいなとおもってたんですよね。イエベ秋の中でも「くすみカラー」が大得意な人間らしいです。でもまさかイエベだとは思わなかったなぁ。

 


f:id:der_letzte_tanz:20220924213027j:image


f:id:der_letzte_tanz:20220924213040j:image

 

↑私に似合う(らしい)色たち。紫とかオレンジとか、これまで自分では選ばなかったので、思わず「まじか」とつぶやいてしまいました。笑

 

あと個人的にグリーンが大好きなのですが、グリーン系はよほど深みのある色or鮮やかすぎる色でなければ、基本何でも似合うと言われました。やったー!

 

カラー診断をやってみて思ったのは、「意外と本能的に似合う色をわかってたんだな私」ということ。

 

おしゃれには無頓着な方なので、手持ちは白・黒の服が多いのですが、色物はちょっとくすんだ色味の服が多いです。ただ暖色系はあまり持っていないので、思い切ってくすんだ黄色とかオレンジの服に挑戦してみよう…!

 

そして大問題なのが化粧品!!!!!なんとほぼブルベ向けで揃えてしまっていたのです!!!!!

 

診断後、慌ててパウダーファンデーション、ベージュ系チーク、オレンジ系リップを購入して塗ってみましたが、めちゃめちゃ似合っとるがな(唖然)

 

つやを出すよりもマットに仕上げたほうがキレイに見えますよ!と言われたのですが、確かにパウダーファンデーション塗ったときの「しっくりきてる感」が半端なかったです。学生時代からずっとリキッドファンデ使ってたんだが………………(真顔)

 

ちなみにやたら「目」を褒められたので、今後自分の顔の好きなパーツを聞かれたら「目です」って言おう…。(アナリストさんいわく「そういう目(=私の目)になりたくて、みんな頑張ってカラコンつけたり二重にしたりするんですよ!!!!!!」だそうです。そうなん?)

 

さてお次は骨格診断へ。こちらも骨格タイプのレクチャーを簡単に受けてから、実際に診断を受けました。

 

鏡の前に立つ私の棒立ちボディを、部分的にアナリストさんが軽く触っていきます。ちゃんと触る前には「ここ触ってもいいですか?」と同意を得てくれるので安心でした(身体触られるのちょっと苦手なので)

 

こちらの結果は、予想通りウェーブでした!上半身ぺらっぺらで下半身ズドーンなので(泣)

 

とにかく「ウエストマークして!」と言われました、10回くらい。笑

 

あと小花柄やレースが似合うらしいのですが、全然私のキャラじゃないんだよなぁ…。レースならかろうじて頑張れそう(?)

 

Vネックは首元と胸元が寂しく見えるからなるべく避けたほうが良いらしく、だぼっとしたシルエット(最近流行りのオーバーサイズや男女兼用ウェア)も避けたほうが良いとのこと。とにかくタイトなシルエットが綺麗に見えると言われましたが、それやるにはまず痩せないといけないですねぇ(特に下半身)

 

これからの季節に備える意味も兼ねて、色々な形のコートを着てウェーブの特徴を理解しました。コクーンシルエットのコートが個人的に超絶しっくりきたので探さねば。

 

その後は私がいつも服をよく買いに行くお店のECページを見ながら、イエベ秋・ウェーブに似合う洋服はこれ!といくつかリストアップしてくださいました。個人的にはこれがとてもありがたかったです。

 

最後に診断結果が書かれた紙をカラーと骨格それぞれ1枚ずつ受け取り、お会計をして終了でした。

 

反省点としては、人見知りなためアナリストさんのお話を聞くばかりで、こちらからはあまり質問できなかったことかな…。あらかじめ質問を用意しておくとか、手持ちのコスメをいくつか持参して、継続して使えるもの・避けたほうが良いもの等をお聞きすれば良かったです。

 

でも本当に行ってよかった…!診断にあまり縛られるのもどうかと思いますが、危うくずっと自称・ブルベ夏で生きていくところだった…。笑

 

診断するか迷ってる方へ。

費用はかかるし、もしかしたらやってみて得することがあまりないかもしれません。

だけどそれ以上に、損することは絶対にないので、金額面をクリアできるならぜひ行ってみてください!

ドラマ「石子と羽男 -そんなコトで訴えます?-」:弱き者に傘を

www.tbs.co.jp

久々のドラマ感想記事。7月クールで放映され、先日最終回を迎えた「石子と羽男」です。

 

今クールはこのドラマ一本に絞って見てました。「初恋の悪魔」もなかなか面白いそうで、見なかったことを今さら後悔してます(遅)

 

さて「石子と羽男」、見ようと思った決め手は「そんなコトで訴えます?」という、法律がより身近に感じられそうなサブタイトルだったことと、プロデュースと演出が「アンナチュラル」「MIU404」の新井さん&塚原さんコンビだったから。出演者にはあまり重きを置いてませんでした。

 

世間的な評価は非常に高いようですが、結論から言うと、私はあんまりハマれませんでした。

 

中村倫也さん演じる羽根岡と、有村架純さん演じる石田硝子のコンビは、軽快なやり取りがとても楽しく、最後まで恋愛の「れ」の字も出てこなかったあの関係性は個人的に好みでした。

 

そして毎話「今の世の中で問題になっていること」を取り上げているのも、ドラマの中の世界と自分の世界が地続きであることを認識させられて、ただエンターテイメントとして消化するのではなく、考えさせられるような内容もありました。

 

でもなんでだろう。

 

全然ハマらなかった(きっぱり)

 

楽しみなドラマって、私の場合、その曜日になるとわくわくそわそわするんですけど、このドラマにはそれが全くなかったです。なんなら見るの忘れそうになることも何度かあったくらい。

 

リーガルドラマだけど法廷でのシーンはさほどなかったこと、羽根岡先生の特殊能力(フォトグラフィックメモリー)が結構チートでは?ということ、赤楚衛二さん演じる大庭くんはいいキャラだったけど………(モヤモヤ)などなど。微妙に気になる部分が、最後まで心の隅に引っかかっていました。

 

最終回もなんだか駆け足だったな…。田中哲司さんは思わせぶりに出てきてあんな終わり方かい…としか思えなかったですし。

 

続編を匂わせる終わり方でしたが、個人的には今回で完結ということにしておきます。