Der Lezte Tanz

観劇、映画鑑賞、読書のキロク。たまにひとりごと。

映画「スターウォーズ エピソード3/シスの復讐」:終わり良ければすべて良し

映画「スターウォーズ エピソード3/シスの復讐

監督:ジョージ・ルーカス

出演:ユアン・マクレガーナタリー・ポートマンヘイデン・クリステンセン、イアン・マクディアミッド、サミュエル・L・ジャクソン、ジミー・スミッツ、クリストファー・リーアンソニー・ダニエルズケニー・ベイカー、テムエラ・モリソン、他

 

<あらすじ>

遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。

クローン大戦から数年、ジェダイはクローン軍を率いて、各地でドロイド軍と戦っていた。パルパティーン最高議長(イアン・マクディアミッド)を拉致する事件が発生し、オビ=ワン・ケノービユアン・マクレガー)とアナキン・スカイウォーカーヘイデン・クリステンセン)が救出に向かい、アナキンの活躍で救出に成功する。

しかし、アナキンはパドメ(ナタリー・ポートマン)との秘かな愛とジェダイへの忠誠で悩み苦しむ。そしてシスのダークサイドへ誘惑されていくのであった。

 

<感想>

エピソード3めっちゃ面白いやん…!!!!!!!!!!!!


アナキン役のヘイデンの演技力が、前作に比べたらはるかにマシになっておりました。よくやったぞヘイデン(上から目線)パルパティーンに誘惑されて闇落ちするシーンは、あんまり気持ちが分からなかったけど!!

 

オビ=ワンに四肢を切断され、火だるまになるシーンの、心底憎い相手にしか言わなそうな「I HATE YOU!!!」のシーンは素晴らしかったです。あの演技力を常に発揮していてほしかった…。

 

なにはともあれ、新三部作「スター・ウォーズ」も面白かったです!