Der Lezte Tanz

観劇、映画鑑賞、読書のキロク。たまにひとりごと。

2022年上半期観劇記録

2021年後半の観劇記事もまだまだ残っていますが、今年も半分が過ぎましたので、上半期の観劇まとめを残しておきます!

 

ちなみに2021年上半期まとめはこちら↓

der-letzte-tanz.hatenablog.com

 

【1月】

MURDER for TWO

リトルプリンス

 

【2月】

シラノ・ド・ベルジュラック:4回

SLAPSTICKS

 

【3月】

千と千尋の神隠し

夜来香ラプソディ

 

【4月】

next to normal:3回

 

【5月】

四月は君の嘘:3回

ノートルダムの鐘

 

【6月】

バイオーム:2回

ノートルダムの鐘

 

〜コンサート〜

古川雄大 The Greatest Concert vol.1

〜collections of musical〜:4回

 

〜ライブ〜

古川雄大 LIVE TOUR 2022 〜ibe〜:2回

 

とにかく2022年上半期は【古川雄大祭り】でした。笑

 

半年で12回、生のパフォーマンスを観ることができました。珍しくミュージカルが1つもなかったけど、ミュージカルコンサートはあったからな…。下半期は「エリザベート」があるので、またたくさんお会いできたら嬉しいです…!

 

上半期のマイベスト作品は………うーん、選ぶのが難しい…。どれも甲乙つけがたいのですが、観劇してからしばらく経っても脳内で音楽が鳴り響き、3回観たけどどうしてももう一度観たくて配信を購入した「四月は君の嘘」でしょうか。1回目は全然ピンとこなかったのに、2回目・3回目でハマりました。

 

シラノ・ド・ベルジュラック」は、演出は一部微妙に思う部分もありましたが、古川さんの魅力がいかんなく発揮されていて、個人的には好きでした。あと物語自体が好き。

 

千と千尋の神隠し」も本当に素晴らしかった…!映画は2回見たくらいですし、特にジブリファンでもないのですが、とにかくあの再現度がすこすぎました。

 

下半期はすでに11作品観ることが確定しており、回数は全く未知です(震)2回以上観るのは「エリザベート」のみですが、帝劇・名古屋で一体何回観ることになるのやら(他人事)(ちなみに今日すでに7公演分の引き落とし通知が来ました……………)

 

ちなみに下半期の観劇は、高橋一生さんのひとり芝居「2020」からスタート。一昨年は「天保十二年のシェイクスピア」、昨年は「フェイクスピア」と、毎年素晴らしいお芝居を見せてくださってる一生さん。どんな演目になっているのか、今からわくわくどきどきです!