この前近所のコンビニに行ってレジ待ちしてるときにふと気づいた。
今年1度もペディキュアを塗っていないことに。
あ、一応ご存じない方に説明すると、「ペディキュア」とは足に塗るネイルのことです。
夏はサンダルを履いて外出することが多いので、学生時代から毎年5月下旬ごろになると、せっせと足の爪を塗りたくっていました。手のネイルよりも目立たないため、赤やらオレンジやら真っ青やら、とにかく派手な色をチョイスできるのが楽しくて。
ただ今年はコロナ禍のため3月末からずっと在宅勤務、週末は予定がないことが多く、むやみに外出するのも嫌で自宅に引きこもり。
となると、ペディキュアを塗る必然性もなくなってしまったのでした。
(ただ皮肉なことに、足の爪がとても健康的な色と質になったので、それはそれで結果オーライでしょうかね)
まだしばらく暑い日が続きそうだけど、もう今年はペディキュアは良いかな…。
最近ちょこちょこ観劇の予定が入り始めたので、手のネイルは気合い入れようっと。
(セルフネイル派)